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    “怒ったことない”ひふみんを怒らせた男性ファンの無作法
    7/25(火) 13:49配信 スポニチアネックス
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170725-00000106-spnannex-ent

     先月、現役を引退した「ひふみん」の愛称で親しまれる将棋の加藤一二三・九段(77)が24日放送の日本テレビ系「しゃべくり007」(月曜後10・00)に出演。最近怒りを覚えたエピソードを明かした。

     番組では、加藤九段にまつわる「伝説」についてトーク。その中の「怒ったことが一度もない」との真偽について「どんなことがあっても柔和たるべきと思っています」とし、怒りを表すことがほとんどないと説明した。

     それでも「最近1回だけ怒ったことがあります」として、語り始めたのが東京・将棋会館での出来事。ある時、男性から「加藤さん」と呼ばれ「あれ?」と違和感を覚えたという。

     自身への呼び方について「街で出会う方からならすべて、何て呼ばれても結構ですけれど、将棋会館に来る人は将棋ファン。“加藤九段”とか“加藤先生”と呼ぶべきでしょう」。しかし、その男性は「加藤さん」と呼ぶと、おもむろに手帳を取り出し、サインを求めてきたという。

     「極めてはっきり失礼ってことで、めったにないんですけど無視して、スタスタと将棋会館を立ち去りました」と告白すると、その時期については「3カ月くらい前」と続けた。人生で一度もなかった「怒り」を呼ぶ出来事が比較的最近だったことに、しゃべくりメンバーも驚きを隠せない様子だった。


    >みんなの反応


    ひふみんは怒らないかもしれないが、最近の芸人たちの先生に対する無礼な扱いには見ているこちらが怒りを覚える。




    そんなに悪気もないにわかファンだったんじゃないの?




    滅多に怒らない人の怒るスイッチって分かりづらい、って聞いたことがある。「えっ、そんなことで怒るの?」って感じらしい。
    ひふみんもまさしく、そんな感じだわ。




    加藤先生は、芸能界には足を踏み入れない方が良いと思います。棋士としての誇りがあるのなら『加藤一二三九段』を生涯に渡り貫くべきと思います。将棋界では天才でしょうが、それは将棋界での事で、芸能界ではただの物珍しさだけで一時的にチヤホヤされているだけです。




    長年自分が戦ってきたフィールド内だからね。緩そうだけどオンオフしっかり切り替えできる方なのでしょう。




    滅多に怒らないのに、そんなことで怒ってしまうの?
    と、思ってしまった。




    俺だったらファンでもさん付けで読んじゃいそう。。。




    これが加藤さんでなくて加藤様だったらどうなの?
    場所云々より元名人がバラエティでヒフミン何て呼ばれる方が加藤さんより
    遥かに無礼だと思いますが…




    テレビでは「ひふみん」と
    呼んでるから忘れてるけど、
    将棋界ではカリスマ。
    将棋会館=会社で言えば
    社長や会長に対して「さん」と
    呼んでるようなもん。
    会社関係じゃなければもちろん「さん」で
    いいけど、ということだと思う。
    対局で負ければ年下相手でも
    自分から「参りました」と言わないと
    いけない世界
    想像以上にマナーについて
    厳しいんだと思う。




    俺の友達にも怒らない人がいます。
    どうやったらそんな精神状態でいられるのか不思議です。
    そういう風になりたい。


    将棋会館でさん付けは確かにそうかもね。

    勝手にメディアが盛り上げただけで本来厳かな競技なんだから。





    逆に言うと 将棋の世界とそれ以外をキチンと分けて 将棋界でだけ肩書きを守る。つまり それ以外では普通の人として振舞うということですよね
    肩書き振りかざして誰にでも偉そうに振る舞う
    器の小さな人とは違うんですね。




    テレビでよく観てるから知り合い感覚で話しかけたのかもしれないが、礼儀は必要だよ。
    見知らぬ人からいきなり馴れ馴れしく話しかけられたら怒るのも当然。




    でも、相手のことそんなに悪く言ってないよね。多分、すごい不躾な人だったと思うよ。




    私を含め将棋に詳しくない人だと、何段か知らなかったり、「先生」と呼ぶのは逆にツウぶってるみたいで敷居が高かったりするかもしれませんね。
    柔和な加藤九段が怒ったことが、「怒ることでもないんじゃ?」ってコトだったので意外でした。
    でも、呼称が将棋界で大切なことなんだなと知ることができましたね。




    勘違いしてる人がいるようだが、ひふみんは将棋会館でのことを言ってる訳で、テレビ上は仕事だから勿論のこと、外で出会う人はひふみんで呼んでも良いと言っていた。

    あくまで将棋会館でのことだから怒ったって言っていた。将棋会館ならではの風習や、暗黙のルールがあるんだろう。

    議論する余地なんてない。私も含めてひふみんの主張にとやかく言う資格なんてない。




    いや、地域猫に関わる裁判(敗訴)の時に、確かに加藤先生は怒っておられた。




    普通に怒る老人だろひふみんは。
    別に聖人君子期待してないし今のままでいいし。




    将棋会館に来ても将棋ファンとは限りません。でも「加藤さん」と呼ぶのなら「加藤九段」と呼んだほうがいいと思います。番組での扱いは本人が分かってやっている事将棋番組ではないしバラエティーでそこまで気を使っていたら面白くないしバラエティーではなくなる。将棋をやらない芸人からしたらただのおじいちゃんにしか見えないしひふみんも逆にかしこまり過ぎても将棋人口を増やすことにはならないと思っている。ひふみんもカツラの棋士もダジャレ棋士も将棋番組以外の番組内で先生と呼ばれたいとは思っていないと思う。




    普段の「加藤一二三」と、バラエティで見せる好々爺の「ひふみん」と、命を賭して将棋を指す「加藤九段」は全くの別物なんだろうな、この人の中では。




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    「チーム松居」2人だけ ホリプロ法的措置表明で支援者が離脱
    7/25(火) 11:02配信 東スポWeb
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170725-00000010-tospoweb-ent

     夫で俳優の船越英一郎(57)との泥沼離婚騒動が続くタレントの松居一代(60)が結成していた「チーム松居」が“崩壊”したことが明らかになった。船越が所属する大手芸能事務所ホリプロから法的措置を取られることに萎縮した松居の支援者が同チームから離脱。松居が自慢していたシンガポールの法律事務所も本紙に弁護の受任を否定した。反撃ののろしを上げた夫に対し、鬼嫁側は一転して、2人だけとなり、窮地に陥っている。

     鬼嫁・松居が夫やホリプロに容赦ない“爆弾発言”を連発して攻めまくっていた事態が急転したのは、21日昼だった。堪忍袋の緒が切れたホリプロ側が松居に対し、名誉毀損、業務妨害などを理由に法的措置の準備に着手したことを表明した。

     それでも松居はひるまない。翌22日のブログで「弱っている体にムチ打って なんとか裁判所に来てもらいたいものだね」と船越へ裁判に出廷するよう“挑発”。23日のブログでは、船越の亡き両親の位牌の画像を公開し、位牌に彫った死去日に誤りがあるとして「不倫ばかりしているから間違うんですよ」と強烈に皮肉った。

     ファイティングポーズを崩さない鬼嫁だが、立場が危うくなっている。松居は3~4人の支援者をかき集めてチーム松居を結成し、得意のSNS攻撃を展開していたが“崩壊”したのだ。

    「松居が『デッチ』と呼んでいた支援者は彼女に日に日に距離をおくようになっていた。そこへ、ホリプロが提訴の準備を表明したことで、彼らはチームから完全に離脱。デッチは本業の広告関連業に支障が出ると判断して手を引いたのです」(広告代理店関係者)

     15日の一部報道では、計4人だったチーム松居が解散、松居は新たに男性2人を招いたと報じられたが「これは違う。松居が『たっくん』と呼ぶ20代男性は一貫してチームの一員として支え、SNSの作業を担っている」と松居の知人。

     松居は23日のブログで「私は、マスコット君と二人です」と厳しい現状を示唆したが、この「マスコット君」の正体が「たっくん」であり、23日現在、チーム松居は瓦解して「松居&たっくん」のコンビの2人だけに縮小した。

     代理人弁護士もいまだ不在とみられている。

     松居は、ホリプロが法的措置を表明する直前の21日朝、ブログに「私の、パートナーはシンガポール、ナンバーワン いや、いや いまや、アジア1の法律事務所 ラジャータン法律事務所の1女性弁護士ですよ」「才女の彼女は、ビジネスパートナーになってくれたのです」などと記している。

     松居が語るのは、600人以上の弁護士を擁し、東南アジア地域最大規模の法律事務所で、シンガポールにある「ラジャ・タン法律事務所」だ。

     本紙が、離婚調停・裁判において松居の代理人を務めるかと質問すると返事が返ってきた。

    「一般論として、クライアントであるかを含め法律事務所として守秘義務がございます」としつつ「弊事務所はシンガポール法の弁護士事務所ですので、日本における法律問題については、関知するところではございません」と回答。つまり、今回の松居の騒動では担当外で離婚調停・裁判で弁護を受任しないという。

     鬼嫁は2人だけとなったチームで新たなマツイ砲を放って反撃できるか。


    >みんなの反応


    若い男って松居さん、不倫じゃないっすかー?
    アンタ、船越と他の女が会ってたら不倫って騒ぐくせに自分はOKなのね




    松居はもうダメだこりゃ・・・・やはりテロには毅然と対応した方がいい・・・船越さんその調子・・・




    わろた




    そりゃ大金払えば、誰かしら味方についてくれるやろ




    ひとりぼっちにリーチ。寂しい晩年になりそうですね




    松居一人
    家族みんな離れていく




    もうすぐボッチ松居。。




    捕まるのも時間の問題




    そりゃそうだろ。何も知らない外国人のマスコット君が可哀想…




    こんなことで実の親じゃない方々の位牌画像晒すとか…不謹慎にも程があるだろ…


    唯一の支援者は弱みでも握られてるのかね?
    それとも面白いと思って、遊びに付き合ってるだけかね?
    訴訟を契機に、強烈なブーメランが返ってくるだろうな

    ただ離脱した奴らも同罪だよ。
    手を引いて、我関せずは通用しない。




    松居オワタ。





    松居一代逮捕のニュースを
    心待ちにしてまーす。




    過去にあった、あの事もこの事もみんな嘘に思えて来た。
    弁護士さんも松居一代に関わらない方がいいですよ。




    二兎を追う者は一兎をも得ず
    松居一代 は底知れぬ強欲で、必要以上の大金を手にしてしまった
    金の亡者と化した松居から船越さんが離れるのは当然
    船越さんを愛してると言っていたが、あなたの愛していたのは、船越さんをプロデュースして得られる地位と名声と稼いでくる金だったんでしょう 
    それと欲しかったのは、優しい旦那様が居る幸せに見える妻の座

    マスコット君もう手伝うのは辞めなさい




    離脱者も同罪だけどね。




    義両親の位牌とか…見てないけどやってる事は異常者だよね。
    財産放棄しても離婚すると言われてもしない。実の息子は義父である船越氏について行く。。この状況で弁護引き受ける事務所ってあるんか?
    裁判やって発生する損害賠償額も松居にはとても払い切れる額じゃなくなりそう。




    シンガポール拠点に会社設立って記事があったけど、
    たぶんそのビジネスパートナーで、今回の訴訟とは
    一切関係ない。ってこと?
    賢い会社なら、変なことに巻き込むようなヤバいやつ
    パートナー契約解消するだろうな。




    やり過ぎるとしっぺ返しも大きいよ、きっと。松居さんみてると、もののけ姫で、イノシシが憎しみでもののけに変わるシーンを思い出してしまう。冷静だろうが金儲けだろうが、人を立ち上がれないほど落としめちゃいけないよ。




    底なし沼にはまった婆ぁが、徐々に沈んでいく姿が目に浮かぶ…御愁傷様。

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    元アナ妻と離婚発表 ASKAが失った「最後のよりどころ」

    2017/7/25 15:08 日刊ゲンダイ
    https://netallica.yahoo.co.jp/news/20170725-43723134-a_aaac

     歌手のASKA(59)が糟糠の妻の洋子さん(62)との離婚をブログで発表した。ASKAは元女子アナの洋子さんと87年に結婚。一男一女をもうけたが離婚。薬物事件では都内の自宅に報道陣が押しかけたが対応することはなし。ASKA自身は昨年1月に洋子さんの判断で八王子の病院に強制入院させられていたがすでに退院しているという。

     ASKAを長年にわたり取材してきたジャーナリストの中村竜太郎氏はこう言う。

    「僕が以前にインタビューした際も奥さまはお茶を出したりと、つとめて冷静に対応されていたのが印象的です。あくまで夫のASKAさんを疑ってはいなかった。ASKAさんにとっては最後のよりどころであったにもかかわらず、奥さんが離婚に踏み切ったのは驚きです」

     既に東京・目黒の3億円豪邸は売却済みというASKA。しかし、家族の目の届かない場所の寂しさたるや。執行猶予中の再犯者は50歳以上は83.1%(2015年、警察庁調べ)を超えるという。家族という最後のセーフティーネットはどこまで機能するのか。


    >みんなの反応


    何かを得れば、何かを無くすんですね。
    ジャブセックスだもんなあー
    せめて嫁さんと使えば良かったんじゃ




    そうですかね?奥さまはもう大丈夫と思って決断したのでは。お互い自由になって前に向かおうとしていると考えましたが




    まぁ、またやって塀のなかだよ。それの繰り返しだ。




    ブログを読んでいて思ったのは、ASKAさんは表現者として自由に活動したかったのではないでしょうか?
    強制入院させたり病人扱いして音楽活動の妨げになると感じていたのでは?




    最後の拠り所って、不倫相手では?
    不倫していて薬物で捕まって…奥さんは良く耐えたと思う。




    離婚に踏み切ったのは驚きです…って。遅いくらいじゃないの?婚姻を継続して奥さんに何のメリットがあるの?お互いにとってこれで良かったから、この形になったんでしょう。驚く方が驚きです。




    ダメな旦那支えるより慰謝料たっぷりもらって自由になった方が良い決まってるじゃん!離婚するの遅いくらいよ!




    は?最後のよりどころ?
    馬鹿言ってんじゃないよ。ASUKAの奥さんは頑張ったよ。旦那を更正させようと。
    でも、そんな奥さんを裏切って家に帰らなくなったのは誰?奥さんが離婚に踏み切ったんじゃなくて、ASUKAの方から切り出したんじゃないの?真相は書いてないから分からないけど。
    取材を通して貴方は何を見てきたわけ?




    薬だけじゃなくて不倫までしてたからな。むしろよく今まで離婚しないでいたと思うよ。




    薬は全てを失う。




    ASKAどうしようもないな。




    最後のよりどころは、
    奥さんの元で無く
    白い塊っしょ!




    文春のこの中村竜太郎は信用したらあかんで




    見離したってことでしょ。あとは好きにやってくださいってね。




    あんだけ酷いコトされて、挙句「よりどころ」になんかされたら元嫁だって嫌でしょ?普通に。
    家族を省みなかったくせに、都合良く再構築なんて出来るわけないざんしょ?



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